楽器のセッティングについて


サックスパートです。
今日は練習前に歯医者の定期検診に行ったのですが、「年齢の割に歯周病リスクがあるので歯磨きをしっかりしてください」と言われ
辛すぎる気持ちになりました。
歯磨きアニメーションを見せられながら「普段、フロスとか使ってないよね(※前回の検診でフロス使うように言われています)」と指導を受けていると、
宿題をちゃんとやってこなかったのを先生に咎められているかのような後ろめたさを感じました。
社会人になってからまたこの感情に出会うとは…
歯医者さん曰く、「ツールは続けやすいものならなんでもいいので、フロスを使う習慣を作りましょう。」とのことでしたので、
薬局で数種類のフロスを購入してみました。
以前使ってみたフロスは自分には使いにくく習慣にできず挫折したのですが、別のものを使ってみると意外と使用感が異なり、
習慣にできそうな手応えを感じています。

楽器に関しても、マウスピースやリガチャーなどいろいろなツールを試してみるのが好きです。
学生時代、コンボジャズのサークルに所属していたのですが、吹奏楽部出身の自分からしてみると
「自分と同じ楽器で、どうやったらあんなゴリゴリした音が出せるんだ…?」とかなり衝撃でした。
こうした音質の違いは技術・奏法だけでなくセッティングによる部分の影響も大きい、と知ってから、
楽器店で試奏して吹きたいイメージに合わせてツールを選択するのが面白く感じるようになりました。

ジャズでも輝くサックスですが、クラシックにおいてはサックスには弦楽器のようなサウンドを出せるポテンシャルもあります。
弦楽四重奏の曲をサックスアンサンブルで演奏することも多いですよね。
そしてブリオはオーケストラ曲を演奏するコンセプトを持った楽団です。
オーケストラに編成されない楽器であるものの、吹奏楽でオーケストラ曲を演奏するブリオの中で、サックスが貢献できる要素は大きいと感じています。
自身の好みで選ぶと明るく華やかな音色を選びがちですが、弦楽器のニュアンスを取り入れた音作りなどももっと研究していきたいなと思います。

以上、サックスパートでした!